脂肪吸引とは?– 翌日から仕事もできるローダウンタイム吸引術 –
渋クリの脂肪吸引が
選ばれる理由
スタッフ、ドクターは
実績30万件超
痩身治療のスペシャリスト!
当院の厳しい基準をクリアした医師構成で、美しいボディラインにこだわる 形成外科の医師が施術行います。 脂肪の吸引量を熟知し、取り過ぎず、美しいボディラインを つくるデザインを重視した施術が可能です。
ダウンタイムが少ない!
施術後、1時間程度で
帰宅可能!
当院では、医療技術による患者様の負担軽減を第一に 体に優しい水流を利用した「吸引マシン」を採用しています。 ダウンタイムも施術後、1時間程度です。また、アフターケアをしっかり行い、 美しい仕上がりと術後の安心をご提供します。
費用が心配な方!
他院の見積について
相談も承ります!
費用が心配な方のために、他院の見積持参での相談もお受けいたします。
お気軽にお問い合わせください。
脂肪吸引とは?
脂肪吸引とは一般に、皮下脂肪を特殊な吸引管で吸引し取り除く手術のことをいいます。
なぜ脂肪吸引を行うことで痩せられるのか、というと脂肪を溜め込む脂肪細胞自体を取り除くためです。運動や食事制限による減量方法と脂肪吸引の仕組みには、前提となる大きな違いがあります。運動や食事制限の場合、体内に蓄積された脂肪細胞が小さくなることで体積が減り身体が痩せて体重が減少します。
しかし元の生活環境に戻り、食べ過ぎると再び脂肪細胞が蓄積されてしまいます。これがリバウンドといわれている現象です。
一方、脂肪吸引の場合は吸引によって脂肪細胞自体を取り除くため、脂肪を溜め込む細胞自体が少なくなります。太る原因を取り除くので術後にリバウンドすることもありません。
「脂肪吸引は痩せるだけでなく太りにくい」といわれますが、このような仕組みがその理由です。
当院では、脂肪吸引を単に脂肪を取り除く手段としてではなく、理想のボディラインを整える痩身法の一つとして捉え、実際に施術を行っています。
渋谷美容外科クリニックで採用しているボディジェットは、とても安全性が高く信頼のおける医療機器です。ボディジェットを用いることで、麻酔液を脂肪細胞に当てて細胞を分解しながら吸引することができます。
脂肪細胞の吸引量をコントロールしやすく、無理なく身体への負担も少なくてすみます。また取りすぎを防いで、ボディメイクもしやすいのが特徴です。脂肪吸引は、ダイエットでは落としづらい・カタチをきれいにしたい・特定の場所から太ってしまう、といったお悩みをお持ちの方に最適な施術です。
ボディジェットを用いて吸引を行うことができる部位は、一般的に次の5つがあげられます。二の腕、お腹、太もも、お尻、背中です。渋谷美容外科クリニックではこの他の部位についても、医師の判断により対応が可能です。
各部位ごとの代表的な効果についてご紹介します。
まず二の腕について、トレーニングや食事制限ではなかなか痩せにくい場所ですが、脂肪吸引でほっそりさせることが可能です。腕は傷が目立ちやすい場所ですが、肘の後ろや脇の下などからカニューレという細い管を挿入するので気にせず行うことができます。
次にお腹の脂肪吸引について、内臓脂肪を除く、お腹の上部、下部、側面など脂肪のつき方や違いに合わせた吸引を行うことでスッキリとした自然なお腹にすることができます。太ももは脂肪吸引にとても適している部位です。内股の膨らみや外股の張り出しなど脂肪がつく場所はさまざまです。ビキニラインや太ももの付け根などの目立ちにくい場所からカニューレを挿入するので、足を出すことになっても傷跡が見える心配はありません。
お尻は脂肪吸引をすることで、小さくなるだけでなく、キュッと上がった形の良いヒップにすることができます。背中は一度脂肪がついてしまうと、自分で対処するのはなかなか難しい部位ですが、脂肪吸引を行うことでスッキリとさせることが可能です。
施術は麻酔を用いるため、痛みを感じることなく受けることができます。
脂肪吸引のリスクとして、傷跡、感染、表面の凸凹、血腫、知覚異常などがありますが、これらは手術を担当する医師の技量と経験で回避・低減することが可能です。脂肪吸引では、確かな技術を持ち、美しいボディデザインを仕上げることができるドクターのいるクリニックを選ぶことが大切です。
専門性が高く繊細な手術ですので、効果や手術におけるリスクについてきちんと把握した上で、信頼できるクリニックを選ぶことが成功への第一歩となります。
脂肪吸引
(ボディジェット)は
こんな方におすすめ
- 脂肪が取れない部位がある
- 体形のバランスを整えたい
- 部分痩せしたい
- 頑張っても痩せない
- 最近、痩せにくくなった
- おなか周りに浮き輪のような脂肪が!
- 食事制限や運動は続かない
- リバウンドを繰り返している
脂肪吸引の症例フォト
(ボディジェット)
Before
After
施術名 | 脂肪吸引 |
説明 | ジェット水流で体内の脂肪を優しく融解し効率良く吸引する施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・皮膚のタルミなど |
料金 | ¥82,500~¥385,000 |
脂肪吸引の適応部位
(ボディジェット)
脂肪吸引の特長
(ボディジェット)
ダウンタイムが
少ない
取り残しがなく、
表面がなめらかに
仕上がる
短時間の施術で
体への負担軽減
周辺の血管や神経は傷つけず、脂肪だけを融解・吸引します
脂肪吸引には多様な方法がありますが、当クリニックで採用している「ボディジェット」は、すでに多くの症例実績があり、秀逸な成績を収めています。
ボディジェットは、カニューレという特殊な細い管から出るジェット水流で、脂肪だけをやわらかに融解し、バラバラになった脂肪をやさしく吸引するというもの。脂肪を強制的に削り取る従来の脂肪吸引と違い、周辺の血管や神経を傷つけないので、体への負担がとても軽いのが特長です。
それでいて、取るべき脂肪はしっかり取り、取りムラや取り残しがないので、肌表面がなめらかで、とても美しいボディラインに仕上がります。
⇒ほぼ無傷の脂肪が取れるので、同時に顔への脂肪注入(セルフリポ)を行うこともできます。
カニューレの先端部分
先端からジェット水流が螺旋状に噴射され、脂肪を融解した後、側面で吸引します。
ボディジェットによる
脂肪吸引と従来の
脂肪吸引の比較
ボディジェットによる脂肪吸引 | 従来の脂肪吸引 | |
---|---|---|
施術時間 | 短時間 | 長時間 |
痛み | ジェット水流で脂肪を融解し、やさしく吸引するので、施術中・施術後の痛みの心配が少ない | 脂肪を強制的に削り取るので、施術中・施術後とも、とても痛い |
周辺組織 | 血管や神経は傷つけにくい | 血管や神経を傷つける |
麻酔 | 静脈麻酔(リスク低) | 全身麻酔や硬膜外麻酔(リスク高) |
ダウン タイム | 約60分後には、徒歩でも帰宅可能 | 入院が必要な場合も |
施術後の 生活 | 翌日から通勤・通学ができる | 施術後、痛みや腫れ、肺出血が続くので、最低1週間は休みが必要 |
仕上がり | 取り残しがなく、表面がなめらかに仕上がる | 取り残しが多く、表面が凸凹になりやすい |
渋クリの
安心3つのポイント
形成外科専門医が担当するからボディラインの美しさが違います
1.専門性の高い
医師構成
美しいボディラインを作る日本形成外科学会認定の形成外科専門医
2.体にやさしく
信頼性の高い機器
体への負担を考えて選んだ『ボディジェット』なら負担も最小限、ダウンタイムも施術後、1時間程度
3.万全の
痩身治療体制
カウンセリングをしっかりして適切な痩身施術の見極めをします。医療痩身に関する治療メニューも充実
せっかく脂肪吸引するなら、「気になる部位の脂肪を徹底的になくしたい」と思うかもしれません。
でも実は、ある程度の脂肪を残さないと自然でなくなります。例えば、取りすぎた場合は、取りムラができてラインがガタガタに。また脂肪のどの層を取るかも大事で、表面を取りすぎると、肌表面が凸凹してしまいます。
つまり、うまく残しながら、取るべきところは取ることが大事なのです。さらに、他の部位とバランスを見ながら、「どのくらい細くすればいいか」を見極めるデザイン力も必須です。
当クリニックの医師は、形成外科専門医。抜群のデザイン力と、それを叶える高度な技術を兼ね備えています。
ぜひ、形成外科専門医のもとで、あなたの理想のボディラインを手に入れてください。
カウンセリング
医師が、患者様のお悩みやご希望をうかがいます。
その上で、脂肪の厚さやボディラインのバランスを診察します。
★わからないことや不安なことは、気軽にご質問・ご相談ください。
脂肪吸引について
ドクターインタビュー
ドクターインタビュー
体に優しく安心と美しさが
両立する脂肪吸引とは
渋谷美容外科クリニック 池袋院 院長 峯岸季清医師
(形成外科専門医、麻酔科標榜医)
リバウンドとさよならできる?
脂肪吸引の最大のメリットとは
脂肪吸引の最大のメリットは、つらい運動や食事制限を伴わずに、確実に体脂肪が減ることです。
脂肪細胞自体を取り除くため、脂肪吸引した箇所は太りづらい状態になるのも嬉しいポイント。当院では部位全体の皮下脂肪の厚さの約2/3の脂肪を取り除くため、ある程度の脂肪量がある方であれば、一定のスタイル変化が見込めます。2/3という吸引の数値は、経験を積んだ医師が安全性を考慮したうえで、吸引できる脂肪量の限界値として定めた数値。症例写真をご覧いただいてもわかるとおり、見た目の変化は一目瞭然です。
表面の脂肪はなるべく残し、中間〜深層部の脂肪を中心に取り除くことで、肌の表面は極力なめらかなままキープできます。(多少の個人差があります)
脂肪吸引って危なくないの?
手術の安全性を医師が解説
体にメスを入れる脂肪吸引手術に不安をお持ちの方も多いことでしょう。
当院では安全面に配慮した、衛生的な手術を第一に心がけています。脂肪吸引手術を担当するのは、日本形成外科学会認定の形成外科専門医。学会に認められた実績と経験を持つ優秀な医師だからこそ、安全かつ、しっかりと結果が出る手術ができるのです。
手術である以上、やはり100%の安全を保障することはできませんが、当院の医師が行う手術の安全性の高さはこれまでの豊富な実績が物語っています。
不安な点があれば医師が丁寧にご説明しますので、カウンセリングの際に些細なことでも遠慮なくお話してくださいね。体調を万全に整えて手術に臨んでいただければ、リスクは最小限に抑えられます。
脂肪吸引でよくある失敗事例は?
リスク回避は渋クリにお任せ!
100%に近い確率でスタイルアップが見込める脂肪吸引ですが、その一方で「思いどおりの結果にならなかった」という後悔の声もチラホラ聞きます。
よくある失敗例は、吸引した箇所の「タルミ」や「ボコボコ感」、ボディラインの「歪み」などです。これはもともとのその方の体型や肌質による原因が大きいのですが、経験豊かな医師による診断も成功か失敗かを分けるカギになります。
当院の医師は、手で触れた感触によって脂肪の厚みを判断し、どこをどのくらい吸引すると、バランスよくキレイな仕上がりになるかをわかりやすくアドバイスします。
もし、タルミやボコボコ感、ボディラインの歪みが生じる可能性がある場合は、事前にご説明しますので安心してカウンセリングにお越しください。
脂肪吸引手術による痛み、腫れとは?
専門医がくわしくお答えします
脂肪吸引は静脈麻酔で眠った状態で行うため、手術中の痛みはありません。
手術のプロセスとしては、まず点滴によって体に麻酔剤を注入し、眠りに落ちたら吸引を開始します。また、当院のボディジェットによる吸引では同時に痛みを取り除く麻酔剤や止血剤も注入されますので、患部の痛みを感じることなく、安心して手術を受けていただくことができます。
手術後は、患部に内出血とともに強めの筋肉痛のような痛みが現れます。1週間ほど経過すると腫れや痛みがかなり引いてきて、日常生活に全く支障なくなるでしょう。2週間もすればほぼ痛みはなくなるはず。腫れが完全に引くまでは約3カ月程度かかります。
一定期間、痛みと腫れを伴いますが、その後はキレイな状態が続くと考えたら耐えられる痛みなのかもしれません。
ダウンタイムは約2週間!
脂肪吸引手術の流れとは
脂肪吸引手術の流れをご説明します。
まずはカウンセリング。気になる体の部位や理想のボディライン、不安点などをお聞きしながら、手術に関して丁寧にお話させていただきます。脂肪吸引は麻酔を伴う手術ですので、カウンセリング当日に行うことができません。
別日程で手術のご予約が必要です。 手術当日は午前中のうちに手術をスタート。だいたい3〜5時間で終了し、その後1~2時間ベッドで休んでからお帰りいただきます。その後は翌日に術後のチェック。さらに、1週間後に抜糸、1カ月後と3カ月後に経過観察にお越しいただきます。
ただ、遠方の方は抜糸をせずに済む方法もありますので、どうしても通院が難しい場合はご相談ください。
ダウンタイムが大きいほど効果的!
脂肪吸引と脂肪溶解注射の違い
体にメスを入れる脂肪吸引手術の他に、当院では「脂肪溶解注射」と呼ばれる脂肪細胞を溶かす作用のある注射手術も行っています。脂肪吸引に比べて、注射は処置にかかる時間やダウンタイムが大幅に削減され、術後の痛みも穏やかです。
ただ、一般的に「ダウンタイムが大きいほど効果的」と言われていて、効果に関しては大幅に脂肪吸引より劣ります。もし脂肪溶解注射で脂肪吸引と同じ結果を出したいと思ったら、かなりの回数を重ねなければなりません。
結果的に、脂肪吸引よりも費用と時間がかかってしまうというデメリットもあるのです。一概にどちらが良いとは言えませんが、得たい効果やかけられる時間を見据えて選ぶといいでしょう。
脂肪吸引で理想のボディラインを
目指すために必要なこと
当院が提供する脂肪吸引手術では、手術箇所全体の2/3を目安とした脂肪細胞をしっかりと取り除くことができます。
これだけの脂肪細胞が消滅するわけなので、もちろん見た目の変化は明らかです。ただ、脂肪細胞は単純に多く取ればいいというものではありません。例えば、太ももの脂肪吸引をすれば当然、太ももはホッソリします。でも、お尻にお肉がたっぷり付いていたら、太もものお肉がなくなった途端、お尻のお肉が下に垂れてしまいます。
こういったボディラインの歪みは、脂肪吸引でよくある失敗例。そのような歪みを生じさせないようにするには、自分の「理想のボディライン」をカウンセリング時に医師にきちんと伝えておくことが大切です。
渋クリでは、経験豊富な医師が丁寧にボディメイクのアドバイスをさせていただきます。
脂肪吸引は、筋肉質や
むくみ体質の人でも細くなるの?
当院の脂肪吸引では、中間〜深層部を中心に皮下脂肪の厚さの約2/3の脂肪細胞を取り除くことが可能です。
しかし、どのくらい見た目に変化が現れるかは元の体型や部位によって異なります。例えば、脂肪細胞が少なく筋肉量が多い体質の人は、全体的に見た目の変化がわかりづらくなります。
また筋肉が発達して太くなったふくらはぎも、脂肪吸引には適していません。筋肉の発達が見られる場合は、ボトックス注射など筋肉をほっそりさせる施術のほうが効果的です。
一方、むくみによって太く見えている部位は、脂肪吸引で十分効果を実感できるでしょう。脂肪太りなのか筋肉太りなのか、はたまたむくみによる膨張なのかは、カウンセリングで医師が直接肌に触れながら判断します。
他院での脂肪吸引で失敗…
手術箇所の修正はできる?
脂肪吸引は基本的に効果を実感しやすい手術ではあるものの、医師の経験不足やその方の体質などによって、満足いかない結果になってしまうケースもありえます。
例えば他のクリニックで思い通りの結果にならなかった場合に、当院で手術箇所の修正ができるかどうかは部位の状態によります。もっとも多いお悩みが、見た目の変化が実感できないというお悩み。脂肪細胞は吸えば吸うほど表面のボコボコ感が目立つなど、トラブルのリスクが高くなります。
そのため、リスクを避けようとして吸引量を控えめにするクリニックもあるのでしょう。その場合は、当院の医師が限界と定めている部位全体の2/3の吸引量を目安に、再度、脂肪吸引手術を行うことが可能です。
傷は残るの?手術前に知っておきたい
脂肪吸引のデメリット
脂肪細胞自体が消滅することにより、ほぼ確実に見た目の変化が見込めるのが脂肪吸引のメリット。
一方、デメリットはというと、目立たなくなるものの必ず傷が残ってしまうことです。脂肪を吸引する際、細い棒を患部に挿入するため、約1cmの傷をつくらなければなりません。
基本的には目立たない箇所に傷をつくるよう配慮していますが、腕やふくらはぎは、日常的に見える肘近辺や膝裏に傷跡が残ります。その他の部位はおへその中やショーツに隠れる箇所、耳タブの下など、比較的目立ちにくいといえます。
手術直後は傷口に赤みが出ますが、しばらくして落ち着くと白い線のようになり、そうなってしまえばじっくり見ないとわからないレベルです。
脂肪吸引施術の
主な流れ
STEP1
予約・申し込み
(電話番号)0120-355-311
またはWEBサイトのフォームにてご予約をお取りください。
STEP2
カウンセリング
医師が患者様のお悩みやご希望を伺い、その上で、脂肪の厚さやボディラインのバランスを診察します。
STEP3
血液検査
検査結果がわかる3~10日後以降のご都合がよい日に、施術日を設定します。
STEP4
写真撮影・マーキング
施術後に変化を実感していただけるように写真撮影をします。
その後、カウンセリングの内容にもとづき、施術部位にマーキングします。
STEP5
静脈麻酔
痛みを感じず安心して施術を受けていただけるよう、静脈麻酔で眠っている状態にします。
STEP6
吸引
水の力で脂肪をバラバラの状態にし、吸引します。
STEP7
安静
60分程度、ベッドで安静に過ごしていただきます。
STEP8
施術終了
すぐにご帰宅いただけます。メイクルームでメイクをしてからご帰宅いただくことも可能です。施術部位が顔の場合は、切開口へのメイクは控えていただきます。
STEP9
通院
医師の指示に従って、通院してください。
☆例:翌日に診察→7日後に抜糸→1カ月後に診察
脂肪吸引のよくある質問
- カウンセリングを受けた当日に施術を受けることは可能ですか?
-
より手術を安全に行うため手術前に血液検査をしますので、基本的には後日に手術となります。
- 施術にかかる時間は?
-
実際に吸引している時間は2時間~、吸引する部位や範囲によって異なります。
それに加え、手術前にデザインや準備の時間、手術後に安静の時間が掛かります。