【Dr.LuLuLunコラボメニュー】料金・メニューについて | 渋谷美容外科クリニック– 古くなった肌を新しい肌に入れ替えるレーザー –
Dr.ルルルンコースは
こんな方におすすめです
- 肌のハリや弾力を保ちたい
- シワやたるみ、頭皮の状態を改善したい
- 痛みなく、より美しくなりたい
- 肌へのダメージ、ダウンタイムが気になる
- 注射や痛みが苦手
- 薄毛や肝機能への悩みがある
Dr.ルルルンコースとは
気になるお肌のハリや顔のシワ、目元のたるみなど、年齢とともに目立ち始める肌の変化へのケアとして効果を発揮します。
近赤外光装置「CLARABA」を使用し、血管を拡張させ、Dr.ルルルンパックを使用し有効成分をお肌に浸透。肌のターンオーバー促進やシワやたるみの改善、肌のハリや弾力を高めることが期待できます。
皮膚の薄い目元への施術も可能です。薄毛や肝機能、慢性炎症などにお悩みの方にもおすすめです。
近赤外光×
Dr.ルルルンパックで
浸透力抜群
近赤外光装置「CLARABA」で
血管を拡張
近赤外光装置「CLARABA」の特徴
近赤外光装置「CLARABA」で血管拡張等行うことで、リラックス効果と有効成分が入りやすい下地を行います。
近赤外線には、血管拡張と血流量増加の作用があるとされており、その効果で幹細胞培養上清液などの有用成分を、肌の奥にまで届ける手助けをします。
目の周りなどどの部位にも利用することができるのが特徴です。
近赤外線と音響振動の融合
「CLARABA」はアメリカで急速に発展をしている超高輝度LEDや音響振動を搭載した先端複合理学美容機器です。
このLEDは心地よい音響振動と共に、暖かい癒しも与えながら生体活動を高める優しい光です。中でも、超高輝度近赤外線は整体に対して非常に特徴的な特性を持っています。
光と音の作用で、電流を流さないため、部位を選ばず利用することができます。
多機能で部位を選ばず施術可能
■フェイシャルケア
ハリのない肌など、エイジングサインにアプローチ可能。顔だけでなく、年齢が出る首周りなどにもご使用頂けます。
■ヘッド・スカルプケア
抜群の浸透性と専用液剤の力で、専門の技術がなくても、確かな実感を与えることが可能に。フェイスと合わせたプランをご用意しております。
期待できる効果
肌のターンオーバー促進
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸など、線維芽細胞のターンオーバーを正常化します。
顔のシワ、まぶたのたるみ改善
皮膚・筋肉・脂肪・血管_リンパ官などの柔軟化作用は、加齢による筋肉と皮膚の硬化を柔軟化することにより、 シワ・たるみ、ほうれい線、小顔対策に最適です。
肌のハリや弾力を高める
肌表面の細かな汚れや古い角質を取り除き、気になる部位に高圧ジェットにより痛みなく、肌の深層部まで有用成分を浸透させます。
薄毛や肝機能改善にも効果的
筋線維芽細胞を活性化させ、老廃物の排出・コラーゲン生成の促進など、肌の老化を予防するアンチエイジング効果も絶大です。頭皮の柔軟化と血管拡張作用により、育毛効果を実現します。
皮膚も筋肉も血管も、若い時は全て柔軟で弾力がありますが、年を重ねるにつれて硬くなり、重くなり、緩んでいきます。必要な部位に柔軟性を持たせ、疲弊した細胞へダイレクトに必要な成分を届けることで、細胞の活性化・再生を促進し、肌の表面部へ及ぼす様々なトラブルを根本から解決することを目指します。
Dr.ルルルンコース
の料金表
回数/単位 | 料金 |
---|---|
Dr.ルルルン コース1回 (CLARABA+Dr.ルルルンパック導入 +幹細胞クリームお仕上げ) | 10,000 |
シワ・タルミの悩みに
おすすめのメニュー
スプリングリフトが
おすすめの方
- 切らずに顔のタルミを改善したい
- 中顔面(頬の全面)のリフトアップをしたい
- 下顔面(口角付近やフェイスライン)のリフトアップをしたい
説明 | 伸縮性があり4方向配置の突起付着の糸によるリフトアップ施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・違和感など |
料金 | ¥65,780〜¥657,800 |
フラクショナルCO2レーザーが
おすすめの方
- 肌の老化を改善したい
- 痛みやダウンタイムが気になる
- 毛穴・ニキビ跡を改善したい
- シワを改善したい
- タルミを改善したい
説明 | レーザーで毛穴の開きやニキビ跡・クスミや小ジワを改善する施術 |
副作用 | 発赤・熱感・痒み・痛み・ピリピリ感・乾燥など |
料金 | ¥25,300~¥632,500 |
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺います。その上で、
注入する部位や量などを診察します。
カウンセリングの内容にもとづき、治療方法に合わせて、安全性を重視した治療をいたします。
メイクルームで洗顔をした後、メイクをしてご帰宅いただけます。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。 院内調剤(一部外部委託)として、適法に調剤しています。 日本では、未承認医薬品を、医師の責任において使用することができます。
- 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。